久しぶりのスタバ。
以前は母を新幹線の駅まで送りがてら、よくスタバに寄ったものだ。
スタバといえば…
私が大阪から川崎へ越してきたのが2,000年の1月。前年に心斎橋筋で初めてダイソーを見かけた時代、都内で初のスタバ体験をした。その時の苦い体験…恥。
なんと私はカウンターでメニューが読めなかったのだ(初めて見る英単語)。コーヒーの種類もサイズもわからない。何を注文していいの?
固まったね…
伝わったね…
助け舟を出して欲しかったが、若い店員は私に冷たい視線を投げかけていた。理解できない田舎者は来るな、という意志を受け取ったね。
質問したところで聞き慣れない英単語が返ってくるだけなので、たぶん指差しで注文したんだと思う。二度と行くか、と思った。
知らないことをバカにしてはいけないのだと身をもって知った出来事だった。
古いスマホのバッテリー交換中のスタバでした。バッテリー容量はなんと50%!