さっぱり更新しないこんな過疎ブログをのぞいて下さる方、申し訳ありません。ありがとうございます。
事実を書き残したいと思いつつ、ここを悪口・悪意で埋めたくないと思うと、更新をためらってしまいます。
生活費を出してもらえず半年が経った。向こうにも言い分はあるだろう。住居に関わる部分は払ってもらっている。
日々を過ごす費用を自分の収入で賄わなければならない。現金が必要だ。
息子はまだ学生だ。
娘にも援助してあげたい。
離れて暮らす母のことが心配だ。
自分の老後の生活を考えるとお先真っ暗だ。
心配しだすとキリがないが、答えのない未来を憂うのは私の主義ではない。
だが不安で不安でたまらない。
このたび、弁先生のおかげで生活費を出してもらえることになった。ありがたいことだ。だが離婚の意志は変わらない。我慢だらけの過去はどんな方法でも埋めることができない。
私はどこまでも、過去の自分の味方でいよう。